兵庫県内での注文住宅は株式会社津�ｱ工務店にお任せください。新築からリフォームまで承ります。

外壁が淡い爽やかな緑色になり、５月の空に溶け込みます。
フェンス設置、カーポート張替え、内装では天井補修やトイレのクロス張替を行いました。

有馬温泉街にある「う越利」様の店舗を改装しました。
内外装を思い切って改装されましたので ガラッと真新しい店舗に変身しました。床や壁にタイルを使用し、木材も多く使用しましたのでとても落ち着いた、雰囲気のある店内に仕上がりました。
改装前の欄間を壁のアクセントに再利用しました。

有馬温泉の有馬酒市場を改装し「ARIMA　BREWARY」が新たに誕生！
太閤通のバスターミナル向いにあります。
ちょっと一杯。どうでしょうか。。。

外壁塗装をリフォームしました。
とても爽やかなカラーを選ばれ見違えるほど綺麗なお家に仕上がりました。

ご入居前に、すべてのお部屋のクロス、襖、障子の張替えを行いキッチン、トイレ、浴室等を入れ替えました。間取りは変わりませんが、陽当たりのよい素敵なお家がとても明るく真っ白な空間に生まれ変わりました。

有馬温泉街に煙突付きの住宅が完成しました。
周辺の店舗や街並みに馴染ながらも 室内は広々と現代的に設計されています。

リビング・ダイニングと分かれていた間取りを１LＤＫタイプにリノベーションいたしました。小上がりのある和室は、旅館のように寛げる空間となりました。

有馬温泉街で「有馬千軒�V再生事業」として旧駿河屋様、旧松林様、旧吉田散髪店様の ３軒の改修工事を請け負いました。
前回の「有馬千軒�U再生事業」と同様、「有馬千軒」といわれる賑わいをみせていた古き良き有馬の温泉街の歴史を残しつつ、それぞれ新しい雰囲気の建物へと生まれ変わりました。

有馬温泉街で「有馬千軒�U再生事業」として２邸のリノベーションと有馬検番の外観改装工事を請け負いました。
有馬温泉街は江戸時代末期、文化文政のころ「有馬千軒」といわれる賑わいをみせていたそうです。「有馬千軒再生事業」によりその歴史を引き継ぎ、あらたな歴史を刻んでいかれます。

平成２６年に縁廻りの改修工事をさせていただいた法性寺、次回改修工事は半世紀後かと思っていましたが、平成２９年９月から平成３０年２月にかけて本堂屋根修理工事と耐震補強工事を行いました。平成２９年の秋は多くの台風、冬は厳しい寒さでしたが、無事予定通り終えることができました。
落成式では感謝状までいただき、恐縮しました。

県道拡幅のため、セットバックして新築住宅を建てました。
お話をいただいて完成まで丸４年かかりましたが、使いやすい住宅になりましたと、喜んでおられます。（県との交渉が大変でした。）

有馬温泉で初めてのジェラート店。
若い女性も最近は温泉巡りが増えている中、新しい挑戦です。
(本業：酒屋さん)
ショーケースなど什器は、イタリアから取り寄せた本物のお店です。
内装は、オシャレなカフェのようです。

法性寺は、慶応４年（１８６８年）に再建され、現在の本堂は１４６年たっており、 高欄廻りが老朽化していたため、改修工事をすることになった。
縁廻りの松の板は、加工後もヤニがでるくらい素晴らしい銘木で、次回の改修工事は、半世紀後かな？

老舗炭酸煎餅店の数ある店舗のなかで、今回は、本店の改装工事の施工を行いました。この場所は有馬温泉の中心地にあり、明治末期創業の外観にふさわしい風格になりました。
有馬におこしの際は、ぜひお立ち寄りください。

妙三寺は、三田市で一番古い（４００年程）とされる木造建築で、詩人の三好達治が幼少期の一時期を祖母の住むこの寺で過ごしたことで有名です。
工事前は、玄関の上に小部屋があり、小さな窓から見える景色を三好達治も眺めていたのかと思いながら、このスペースを吹き抜けにして、解放感あふれる玄関にしました。
小窓は残しておりますので、また、妙三寺を訪れてはいかがでしょうか！

以前は、家業である金物屋でしたが、娘さんが酵素風呂に出合い、薬剤士とゆうこともあって、人間の自然治癒力の大切さに目覚めたそうです。
今回の工事は、おがくずを入れる浴槽を作ることと、保健所とのやりとりが大変苦労しました。
家族経営で、アットホームな感じがして、大変癒されます。
一度いってみませんか！

有馬での景観形成助成対象事業の第１号です。
湯元坂を上がっていくと、中ごろに見えてきます。
古い町並みで趣があります。一度行ってみませんか！

田園風景のなかの、立派な２階建てのプレハブ住宅ですが、
結露がひどくサイディングもボロボロでした。
そこで、内部は内窓を取付、大きいベランダに屋根を取付ました。
外観もバランスが良くなり、これで安心だと、喜んでおられました。

三ツ森炭酸泉店は、築１００年以上の由緒ある建物の移築棟と店舗の新築棟の２つを融合させた建物で、移築棟は京都の宮大工施工で、新築棟と外構工事を自社で施工いたしました。

オーナー様の意向で、開放的で癒しのある店舗にしたいとのことでしたので、門扉もフェンスもサーモウッド（高い寸法安定性と耐久性がある）を使用しました。

明治時代に建てられた歴史ある建物の改修工事。
建築当初は、銀行だったようです。
骨組みも立派で小屋組は１２ｍの地棟が入り、素晴らしい梁丸太がどっしりと並んでいます。後ろ側は減築することによって、明るく落ち着きのあるテラスにしあがりました。

創業７０年の老舗フォトスタジオの改装工事で、昔の店舗を残しつつ「オシャレな雑貨店のような感じにしてほしい」とのことでした。
オーナー様の要望にこたえるために、古材を利用しレトロな感じに仕上げました。

オープンから２５年がたち、時代の流れとともに禁煙の世の中になってきて、屋外に喫煙スペースを設けました。 お風呂上がりに有馬の自然の風にあたりお茶をする。最高ですね！

８００年の老舗旅館
今までは、川のせせらぎと鳥のさえずりだけだったのに、敷地の横に道が付いたため目隠しにと、木製の肘掛を付けてみました。
木製の肘掛は、旅館ならではですね！